体験談・成長記録

【2026年版】毎月2万円以上生成AIに課金してる話

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どうも、コンです。

私は個人で生成AIのサービスに課金して利用しているのですが、、、ある日家計簿アプリを開いたら、「AI関連」カテゴリだけで毎月 22,400円引かれておりました。

積立NISAとか冬の光熱費かよって思う金額を、全部 AI 関連のサブスクに払っている。明細を眺めながら、しばらく無言になりました。

本記事は自分がいま「何に・いくら・なぜ」課金しているかを、そのまま並べてみる雑談寄りの記事です。

まず、毎月いくら払ってるのか並べてみる

各サービスの話に入る前に、使ってるAIを全部並べてみます。中身は3つ。

サービス月額(円換算)主な用途課金歴利用頻度
Claude Code Max$110(約 16,500円)仕様設計〜実装〜レビュー1ヶ月★★★
Google AI Pro(Gemini)2,900円家族の相談相手・動画クラウド保存1年★★
Cursor Pro$20(約 3,000円)Claude Code 出力の別視点レビュー2年
合計約 22,400円/月

※ ドル円は概算で 1$ = 150円として計算しています(ざっくり値)。

こうして並べると、Claude Code Max が頭ひとつ抜けて高い。年換算で 約 268,800円。だいたい スペック高めの iPhone 1台分くらいの金額です。書いてて少し怖くなってきました。気を取り直して、ここから1つずつ「何に使っていて、どれだけ満足しているか」を書いていきます。

Claude Code | Maxプラン

3つの中で課金歴は一番浅い(まだ1ヶ月)のに、新参のくせに一気に主役を奪っていったサービスです。「これがないともう仕事に戻れない」枠。

肌感覚なのですが、ClaudeのOpusモデルが、GeminiやChatGPTよりも正確にソフトウェア設計やコーディングをしてくれてるって感じてます。

何に使っているか

仕事で書くコードは、ほぼ全部 Claude Code を経由しています。役割は大きく2つ。

  • コーディング用:仕様の設計から実装まで
  • レビュー用:書き終わったコードを別セッションで見直してもらう

レビュー用としては、毎回こんな観点をまとめてお願いしています。

  • チームのコーディング規約に沿っているか
  • 会社で求められているセキュリティ観点に問題がないか
  • 計算量が無駄に大きくなっていないか
  • ベストプラクティスから外れていないか

なぜ Max(0)にしたか

もともとは月 $20 の Pro プランから入りました。ただ、業務時間中に使い倒しているとあっさり利用上限に当たる。辛かったのは、そこから再び使えるようになるまで数時間待たされること。機能の仕上げ直前に返事が返ってこなくなって、画面を睨みながら他作業に逃げる、みたいなことが普通に起きていました。

Max に上げてからは、業務時間中ずっと使用量を気にせず投げられるようになりました。「あと何回使えるんだっけ」というストレスが消えるだけで、開発体験の質が一段上がる感覚があります。

3つの中でいちばん払う価値を感じているのがここ、というのが今の率直な感想です。

Gemini| Google AI Proプラン

仕事側を Claude Code が担当しているなら、Gemini は完全に家庭側を担当しているサービスです。役割がきれいに分かれているので、住み分けに迷うことがありません。

何に使っているか

  • 家族が日々の相談相手として使う(料理、旅行先の相談、ちょっとした調べもの)
  • 旅行で撮った動画のクラウド保存

特に 動画保存が地味に効いているのがポイントです。Google AI Pro プランには Google ドライブの容量増もセットでついてくるので、「家族の動画バックアップ」と「家族の生成AI 利用」が月 2,900円で両方カバーできる。これが我が家でいちばん効いている理由です。

コードは投げない、と決めている

あえてルールを決めていて、コードや業務系の相談は Gemini にはほとんど投げません。仕事 = Claude Code、家庭 = Gemini、と頭の中で完全に住み分けています。

家族で使えるのが課金している一番の理由なので、もし自分1人だったらここは課金していないかもしれません。「家のためのインフラ」枠です。

Cursor | Proプラン

最後は、3つの中で一番長く課金していて、いま一番「うーん」と思っているサービスです。

元はメイン IDE、今は補助役

2年前から課金していて、当時は Cursor がメインの開発環境でした。AI 補完が IDE に統合されているのが新鮮で、毎日使い倒していた記憶があります。

ただ、メインが Claude Code に移ってから、Cursor の出番は急に減りました。いまやっているのは、こんなところです。

  • Claude Code が書いたコードを Cursor のチャットに貼って、別視点で意見を聞く
  • commit メッセージを Auto モードで作ってもらう

つまり、2年前はメイン IDE だった Cursor が、いまや commit メッセージを書いてもらうための「月 $20 のメッセージ作成代行」に成り下がっているわけです。書いていてちょっと切ない。

モデルにもこだわらず、ほぼ Auto モード任せ。同じ Claude モデルを呼んでいるはずなのに、Claude Code 側と微妙に結果が違うこともあって、それが「別視点」として機能している感はあります。が、それを目当てに月 $20 払い続けるかと言われると、正直微妙です。

結論:いったん無料に戻して様子見します

「Pro じゃないとできない」と感じる場面がほとんど無くなってきたので、来月から無料プランに戻して、本当に困るかどうか試してみる予定です。困ったらまた課金すればいい話ですし、困らなければそのまま。これで 月 3,000円ほど固定費が浮く計算になります。

これから1つだけ始めるなら、何を選ぶか

ここまで読んで「で、最初の1つを選ぶならどれ?」と聞かれたら、自分の答えはわりとシンプルです。

  • 仕事でコードを書く人 → Claude Code。最初は Pro で十分。物足りなくなったら Max に上げる流れがおすすめ
  • 家族で使いたい人 → Google AI Pro(Gemini)。生成AI 利用と動画クラウド保存が月 2,900円で済むのは結構強い
  • レビュー専用に欲しい人:正直、Web 版 Claude や ChatGPT の無料枠でも代用できることが多い

Cursor は「IDE 統合された AI が好き」という強いこだわりがある人以外、いきなり Pro に課金しなくていい気がします。自分自身、来月から無料に戻すわけですし。

……と書いておきながら、結局3つ全部に課金している人間が言っているので、この記事の「おすすめ」自体に説得力はそんなにありません。参考程度にしてください。

まとめ | 半年後には、たぶん別の3つを並べてる

整理するとこうなります。

  • 月 22,400円のうち、Claude Code Max(16,500円)が本体
  • Gemini は家庭側の固定枠として固い
  • Cursor は来月から無料に戻して、合計 19,400円に圧縮予定

電気・ガス・水道・通信費、と並ぶ家計の固定費に、生成AI が当たり前のように入り込んできた感覚があります。冗談半分で呼ぶなら、これはもう「エンジニア税」。実態としては仕事のインフラに近くて、払わないと業務スピードが落ちるという意味で、半分くらい本気で税金だと思っています。

ただこの界隈、半年も経てばまた状況が変わっていそうな気もします。新しいモデル、新しいツール、新しい料金プラン。半年後の自分は Codex Cloud に課金してたり、Devin に月いくら払ってたり、Anthropic から新しい Skill 課金が出ていたり、いまの3つがどれだけ生き残っているかは正直自信がありません。

気づけば来年の春には、また別の3つのサービスを並べて同じ記事を書いている、という未来も普通にありそうです。そのときはそのときで、またクレカ明細を眺めて真顔になろうと思います。家計簿アプリだけは、ちゃんと付け続けよ。。。

ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、また。

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